もっと早く知っておきたかった決算書の読み方

ムダに決算書が読めるように努力中。そもそも、決算書が読めて何が良くなるかは知らないが、外国の会社の会計が暗号に見える事態だけは避けたいことが、動機である。
ということで、低い山から上り始めた、
決算書は、商法と税法と、証券取引法の3つがある。そして、証券取引所に上場する会社だけ、証券取引法の規制を受けるということがわかった。
後は、3つの決算書の気持ちが良くわかった。たとえば、営業キャッシュフローが、プラスになることが重要であることなど。
総じて言えば、やさしくてよい本であるといえる。

もっと早く知っておきたかった「決算書」の読み方

もっと早く知っておきたかった「決算書」の読み方