身近な疑問から始めているだけあって、会計の気持ちが良くわかる本である。会計の入門書では星5つかな?たくさん売れた理由も良くわかった。 たとえば、数円のコストダウンより、万円単位のコストダウンを考えようとか、決算に大きく利くポイントを説明して…
ムダに決算書が読めるように努力中。そもそも、決算書が読めて何が良くなるかは知らないが、外国の会社の会計が暗号に見える事態だけは避けたいことが、動機である。 ということで、低い山から上り始めた、 決算書は、商法と税法と、証券取引法の3つがある。…
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