コロッケ(ためしてガッテンにて)

本日、DVDレコーダで録画しておいたためしてガッテンのコロッケは役にったった。
たとえば、コロッケの上[http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071020it05.htm?from=top:title=げるときの油の温度と揚げる時間は160度で3分ではなく200度で2分で揚げる。このため、中の具が温度が上がらないで済む、このため内部の水分が外部に蒸発することがなくなる。こうなると、2時間たってもおいしいコロッケになるらしい。
新しいジャガイモより、低温で貯蔵したジャガイモを使った方がよい(低温糖化)。たとえば、テレビでの測定によると、糖度が6から16度に上がっている。
なお、北海道では、低温糖化のため雪室貯蔵庫でジャガイモを保存している。そして、低温糖化をするには60日以上保存するのが必要らしい。このため、11月から4月ぐらいがコロッケに向く季節となる。家庭で低温糖化をやる場合は、温度は良いが湿度を高く保つのが難しいらしい。
そして、荻窪にある”さとうコロッケ店”が有名なお店であるが90円程度で変えてしまうことがわかった。今度行って買おうかと思うが、多分しばらく先になりそう。
http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/23278.html
]ついでだが、この日に取材した小学校は、北区の小学校だったらしい。
北区立赤羽台西小学校