ニューヨーク州にて

ニューヨーク州のとある田舎の本屋で、松井秀喜の本が平積みでおいてあった。ちょっとびっくりしたのは言うまでもない。
また、井川が、ヤンキースマガジンの春号で表紙になっていた。改めて、日本人の戦力がそれなりに注目されていることを知った。
http://en.wikipedia.org/wiki/Yankees_Magazine
ついでに、Barns and Nobleと言う書店で、The NewYorker(23.Apr)を記念に購入(5ドル)。名刺を記念にもらって帰る。マンハッタンの大書店として、この書店は有名だが、ネットワークもすごいらしく、ニューヨーク州だけでも50店舗抱えるらしい。
なお、地方の店舗は、日本のちょっとしたお店と変わらず、数万冊程度の規模のお店が合った。なお、アメリカの近いと言う感覚がちょっとびっくりで、50マイル(80キロ)が最寄のお店らしい。日本は、数キロが近くと言うが、アメリカの地理的スケールは一桁上である。
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