FITの燃費
5月17日給油 407.8キロ走行 リッター19.2キロ
- 5月2日と10日に大山までケーブルカーを乗りにいく。
- ケーブルカーは5月17日で一旦営業停止して、10月1日に新型車両で営業再開らしい。
- ケーブルカーを降りたところでも、眺望はよく江の島と三浦半島は一望に出来る。とはいえ、2日は良く見えたが、10日は煙っていて、江の島までは良く見えなかった。
- 大山は、ケーブルカーの先ののぼりの名前が面白く1丁目から28丁目まである。とはいえ、15時半過ぎに上り始めて時間も無かったので、12丁目まで上がったところで、引き返した(行きだけケーブルカーに乗り、帰りは歩いて降りてきた。)。10日は、13時20分のケーブルカーで上がったので13時半には上についたが、別の用事があったので上らず早めに降りた。とはいえ男坂も女坂も坂の険しさについて、たいした違いがあるようには見えず、階段はどちらも急であった。
- 大山までの道は、旧道の代わりに新道が出来つつあるようであった。が、上のほうから見て、途中までしか出来ていない。
- 予想通り、ゆっくりと大山に行ったので、混雑には巻き込まれなかった。とはいえ、ケーブルカーの先で3時間程度見ないと、頂上までいけないので、遅くとも1時ごろには麓にいないといけない気がする。
- 5月3日高尾山に行く
- 電車が麓まで来ているだけあって、昼過ぎに到達したにもかかわらず、すごい混雑であった。麓のレストランおよびリフトの上のレストランはすべて混んでおり、1時間近い待ちのようであった。弁当を持っていくのが良いのかもしれない。大山は、これに比べると空いていた。
- 20分待ちのあとリフトで上まで行ったが、上の道(一号路)も山頂まで渋滞していた。とはいえ、わき道の三号路を通れば比較的すいているようではあった。降りるリフト混雑しており一時間以上待ちであり、歩いて降りてきたほうが早いようだった。
- 行きの一号路では、混んでいるだけあって、竹の笛工作等々面白いものがいろいろと展示してあった。ただし、笛ひとつで500円となり、辻堂より高い。
- 帰り道は、6号路を通って帰った。六号路はゴールデンウィーク中上りの一方通行とあるが、よく見ると8時から2時までの時間制限で、2時以降は下山可能であり、景色を見ながら降りて帰った。一号路と違って空いているとともに、自然に恵まれた道のように感じた。また、下山した後鶯の鳴いている声が聞こえたりして風流であった。
- 高尾山自体、なだらかな坂なので、大山より歩数は稼げる。2万歩以上歩いた計算となった。
- 5月5日土浦まで行く
- 久しぶりに、土浦まで行く。横浜新道経由で行ったが、行きはトイレ休憩だけで2時間弱、帰りは渋滞に巻き込まれ30分追加というところか?
- 5月6日みなとみらい地区に行く