わからない人

東京十区の小林議員は、テレビで郵政民営化は賛成と言い出していた。どうやら、郵政民営化を一括するか、分割して民営化するかの違いらしい。しかし、その違いの説明をしていない。また、その違いは、反対票を提出するほど大きい違いとも思えない。なぜ党内で説得できなかったのかという疑問も残る。ちゃんと説明してほしい。
もしかして、郵政民営化反対の議員は、このレベルで反対しているのだろうか?むしろ、これらの議員が党内で説得できないことに反省は伺えない。
そういえば、郵政民営化一般について、板倉氏の頁でコメントが出ていた。
板倉雄一郎事務所: アーカイブ